エブロ　ホンダ　アコードワゴン　(プレミアムホワイト.P)のレビューは！？

50代 女性さん
現在、主人がホンダアコードワゴンに乗っているのですが、先日、VEZELを購入することになり、アコードワゴンとお別れすることになったので、その記念に、主人にプレゼントしました。 ２月誕生日ですから！ おんなじでしょう、と、とても喜んでいました。

50代 男性さん
前略・・・ 1/43・完成品ミニカー！ そんな商品のご紹介。 車種はもちろん『 アコードワゴン 』 でも本品は後継車の「CM2」（多分）というモデル。 お店のｲﾒｰｼﾞ画像を見て思わず「CF6」と...届いて解った勘違い。 いいんです似てるから。相変わらずの早合点やら猪突猛進で...。(:>_<:) 平成９年11月に“実車”を購入。 もう車齢17歳のお婆ちゃん車。自動車税も割高になるんです､ﾄﾎﾎ。 だけど手放せないでいる「First lady」。(^_-)-☆ 生産ﾗｲﾝでﾌﾙｵﾌﾟｼｮﾝの最上位「VTLの160馬力」。 ﾌﾞﾚｲｸｽﾙｰなんてｷｬｯﾁｺﾋﾟｰも良かったけどｼｮｰﾙｰﾑで見て一目惚れ。 前輪ﾌｪﾝﾀﾞｰ部分の張り出しとかもたっぷりで、 ﾘｱの流れる綺麗なﾗｲﾝがまるでﾋｯﾌﾟかの如き、色気ありのSexy。 ホ○ダさん、購入時にDOHCはすぐには発売されませんよ!!って言い切ったじゃない。 闘争心に火を点けたのがその後に発売された「Sirの200馬力」。 裏切られた気分だけど、しょうがない。 でも見つけたH○Sのポン付けターボ。30％ほどの出力UPが望めると。 もちろん即装着。ﾄﾞｯｶﾝﾀｰﾎﾞとかじゃなく、ﾄﾙｸが太くなった感じ。ｼﾞｪﾝﾄﾙです。 例えれば2300ccの車が3000cc超になったかのよう。 ｱｸｾﾙのひと踏みで解ります、2000回転からでも。 ﾘﾐｯﾀｰがｶｯﾄされるまでの到達時間もﾈ。ﾔｯﾁｬﾀﾞﾒﾃﾞｽﾖ。 そりゃ速い車にはおいて行かれますけど、ﾍﾞｰｽが好きなんです。 ﾅｲｼｮだけどﾘﾐｯﾄ180でしょ、どっちが踏み続けていられるかの「勝負」。 そんな“お転婆さん”とこれからも付き合っていくつもりです。大事にします。 入院治療費は相当に掛かりますがそんな“保険”あったらね。(^^♪ おしまい。